ビートツー(Biito2)の使い方
ビートツー(BiiTo2)の使い方と利用時間の目安をご紹介/いつでも好きなときに自宅で光ケア
顔

約5分/回
脇

約5分/回
腕

約10分/回
足

約15分/回
ビキニライン

約5分/回
使用手順と操作方法
公式取扱説明書より
フィルターを本体に取り付け

フィルターの種類を選び本体に取り付けます。
※電源がついていない状態で行ってください。
※取り付けの向きに注意しながら取り付けてください。
照射面の消毒

アルコールで湿らせたコットンまたは綿棒で照射面の消毒をします。
※電源がついてない状態で行ってください。
電源ランプ

ACコードをACアダプターに差し込み、プラグをコンセントに接続すると、指示ランプが赤く光り、電源ランプは緑色に光ります。
電源オン

この状態から電源ボタンを3秒以上長押しすると電源がオンになります。
電源がオンになるとショット数が表示されます。
初期モードはJunior、初期レベルはレベル1です。
自動電源オフ
20分間操作を行わなかった場合は、自動的に電源がオフになります。
操作ボタンと機能設定の方法
電源のオン/オフ

- ACコードをACアダプターに差し込み、電源プラグをコンセントに接続するとランプが赤く光ります。
- この状態から電源ボタンを3秒以上長押しすると電源がオンになります。
- 再度、3秒以上電源ボタンを長押しすると電源がオフになります。
モード切り替え方法

- 本機器は子供用【Junior】女性用【Female】男性用【Male】の切り替えが可能です。
- 同じレベルでもモードによりパワーが異なりますので使用の際は注意してください。
- モードボタン(M/A)を短押しすることで【Junior】→【Female】→【Male】の順に変わります。パワー(熱量)もこの順で高くなります。
レベルの変更
- 電源を入れた状態で、レベル/電源ボタンを短押しすることでレベルの変更ができます。
- 1〜5までレベルがあり、レベルが高いほど出力パワーが高くなります。
- レベルは♪アイコンの下図で表示されます。(レベル5で♪アイコン5つ表示)
※モードによって同レベルでもパワーが異なります。
オート照射機能

電源を入れた状態で、モードボタン(M/A)を3秒以上長押しすることでオート照射モードに切り替えることができます。(オート照射モード中は♪アイコンの横に♫マークが表示)
フィルターの種類

ビートツー(BiiTo2)には4種類のフィルターが使用できます。
- 脱毛ラージフィルター HR-L
- 脱毛スモールフィルター HR-S
- コラーゲンフェイシャルフィルター CF
- ニキビケアフィルター AC
※スタンダードセットには脱毛ラージフィルターのみ、デラックスセットには4種類全てのフィルターが付属します。
フィルターの交換方法

フィルターの交換時には必ず電源を切った状態で行ってください。
- 本機器についているフィルターをつまんで外します。
- フィルター側の穴に本機器の肌色センサーがささるように注意してはめ込んでください。
※端子が傷つくと故障の原因になりますので気を付けてはめ込んでください。
使用の流れとご注意点
※お手入れ前に肌状態をチェックしてください。(日焼け、乾燥、傷、炎症、アレルギーなどに注意してください。)

1.時計や貴金属はすべて外します。(顔に行う場合は眼鏡を外してください)

2.顔のケアをする場合はメイクを落とし、洗顔をします。

3.お手入れ箇所を電気シェーバーできれいにカットします。

4.お手入れ箇所を清潔にします。剃った後の毛が肌表面に残らないように清潔なタオルで拭き取る、もしくは水で軽く洗い流してください。

5.フィルターの種類を選びます。(脱毛ラージ、脱毛スモール、コラーゲンフェイシャル、ニキビケアのいずれかのフィルターを取り付けてください)

6.照射面をアルコールで消毒します。アルコールで湿らせたコットン、または綿棒で消毒してください。※本機器は防水加工されておりませんのでアルコールを直接吹きかけたり、水で洗い流すことは絶対にしないでください。

7.ACコードをACアダプターに差し込み、電源プラグをコンセントに接続します。通電すると本体にある指示ランプが赤く光り、電源ランプは緑色に光ります。

8.電源ボタンを3秒以上長押しして電源をオンにします。電源を入れた後、液晶画面にショット残数が表示されます。初期モードはJuniorモード、初期レベルはレベル1です。

9.付属のサングラスを装着します。顔のお手入れを行う際は、照射の瞬間に合わせてしっかり目を閉じてください。

10.パッチテストを行います。照射面を肌にしっかり密着させます。本体にある指示ランプが白く点灯したら照射ボタンを一回ずつ押します。手の甲や腕の内側をレベル1で1〜2ショット照射し、5〜10分後の皮膚反応を確認してください。

11.照射モードと照射レベルを設定(使用推奨レベルは.P15参照)してから照射します。下から上にお肌を引き上げるように照射します。※同じ箇所への照射は連続して2回以上行わないでください。

12.お手入れ終了後は電源ボタンを長押しして、電源オフにします。使用しない場合は、電源プラグをコンセントから抜いてください。

13.お手入れ後は肌を保冷剤や冷たいタオルで冷やし、化粧水やクリームなどで保湿してください。※別売りの4Bエピアフタージェルは、脱毛ケア専用に作られた保湿ジェルです。BiiTo2を使用した後の保湿ケアとしてご使用いただくことで、より効果的なケアが可能となります。
顔への照射順序

まずはリンパの道を作る!
耳下腺から→首筋に沿って肩へ流す
耳下腺→胸鎖乳突筋→鎖骨上リンパ
内から外へ

オトガイ→顎下→耳下腺
骨格のたるみに沿って顎から耳下腺に向かって照射
矢印方向に片手で引き上げながら行う
フェイスライン下→頬骨の下
顎から頬骨に向かって照射

ほうれい線→耳前
法令線が深い人は2.3度繰り返す

頬横→こめかみ
矢印方向に片手で引き上げながらこめかみまで

頬周り
ほほの位置を矢印方向に上げるように
目尻
幅がある方のみ
おでこ
広さに合わせて照射し引き上げます
眉間
幅がある方のみ

鼻とほうれい線
光がもれないように密着させながら
鼻下
密着させながら
口横のたるみ
※最後に①同様に流して下さい!
お困りごとはございませんか?



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